2010年12月22日

ホリデーシーズン

もうあと数日でクリスマス。職業にもよりけりだと思うけど、こちらの人は1週間から2週間の長い休暇に入る。そんな中でまだあくせく働いている僕。。。

妻曰く、「クリスマスに働く人なんていないんだから、あなたもがっつり1週間ぐらい休みなさいよ。家族とゆっくりする時間は自分をリフレッシュする意味でもいいことよ。オーストラリアにいるんだからオーストラリアの法律に従いなさい。」と。

基本的に妻の言うことの99.9%は従うようにしている。

そういうことで、僕も今年は24日から正月までがっつり休み、ビーチに寝転がってビール三昧の日々を送ろうと思います。

メリークリスマス!


  


Posted by マリオ at 14:42Comments(2)生活

2010年12月16日

本当のサンタさん!

さて、クリスマスがもうそこまで迫ってきた今日この頃、街はクリスマス一色です。そしてクリスマスが近くなるにつれて暑くなってきたここメルボルン。しかし、今だに真夏のクリスマスというのは何か不思議な感じです。

冬でも夏でもクリスマスになくてはならない人、それはサンタさん。今日はそのサンタさんのお話。

St.ニコラスという人がサンタクロースのモデルになったということはよく知られていることだと思うのですが、果たして彼は一体どういう人だったのでしょうか。

ニコラスの両親は信仰心がとても強く(もちろんキリスト教のです)、そして恵まれない人々を助けることが彼らのミッションでした。ニコラスも幼い頃から両親と一緒に教会に通い、そこで聖書を勉強しました。そこで彼は聖書に書かれているとても大切な2つのことを学び、そしてそれらからとても強いインパクトを受けました。

1. To love God with all your heart (Matthew 22:37)
2. To Love your neighbor as yourself (Matthew 22:39)

彼はこの教えをすぐに実行に移したのです。それは彼の両親の友人の会社が倒産した時のことでした。その友人と3人の娘は一文無しになり、彼は一番上の娘を売らなければなりませんでした。それを聞いたニコラスは長女が売られる前夜、袋にいっぱいの金貨を入れ、家族が寝静まった後、開いている窓からその金貨の袋を投げ込み、誰にも気づかれないうちに彼らの家を後にしました。その金貨というのも家族が1年間生活できるほどの額でした。そしてその金貨が底をつく頃、ニコラスはまた袋いっぱいに金貨を入れて彼らの家に前回と同じく窓から投げ込みました。しかし、今回は父親に見つかり、父親は涙を流しながら

「なぜ、私たちにこのようなギフトをくれるのですか。」

「あなたがたにそれが必要だったからです。」

「それではなぜ私たちにあたなが誰なのか名乗ってくれなかったんですか。」

「なぜなら天の神様のみがこのことを知って下さっているということが私にとって大切なことだったからです。」

この答えこそ、サンタさんは皆が寝静まった頃にやってきて、誰にも見つかることなくプレゼントを置いていくということの原点になったのです。

残念なことに彼が10代半ばの頃、両親が疫病にかかり亡くなり、教会の牧師だったニコラスの叔父が彼の面倒をみることになりました。ニコラスは両親の莫大な遺産をすべて金貨に替え、地域の貧しい人々を助けることが両親の意志を受け継ぐことであり、彼の主であるイエス・キリストに貢献することだと考えました。そんな彼は20歳になる前に牧師になる道を選びました。

しかし当時の皇帝はキリスト教を迫害し、牧師であるニコラスもそのため投獄されてしまいます。刑務所の中でもニコラスは他の囚人達そして看守にまでも聖書の教えを説きます。そして壁の向こうにむかって常に祈りをささげました。その後、ニコラスは出所し、Myra(リュキア州にあった都市国家-現在のトルコ南部)の主教になりました。そこでも彼は貧しい人々に食べ物と住むところを与え、親が行方不明になってしまった孤児達の親を探したりと彼の本来持っている優しさ、思いやり、そして愛を人々に惜しむことなく与えました。また彼は外出する度に袋いっぱいにキャンディや贈り物をつめ、行く先々でそれを子供たちに与えました。彼の子供に対する愛は人一倍強く、年をとるごとにますます子供たちにおもちゃを与え、またその時にイエス・キリストの話をしました。

「キリスト様は子供が大好きなんだよ。だから彼はあなた達のことも大好きなんだ。」と。

彼の死後、彼の伝説はヨーロッパ中に広がり、多くの教会が彼の名前を自分の教会の名前にしました。また彼の人々を助け、世の中を自分が生まれる前よりよくしてこの世を去るという彼の行き方は私たちのよく知るサンタクロースの源になったのです。

世界中のすべての子供たちが笑顔になり、イエス・キリストの誕生を祝うクリスマス。しかし、まだまだ世界中には恵まれない子供たちがたくさんいます。

愛、平和、信じること、楽しみ、そして与えることを常に説いていた王子、イエス・キリスト。これらのことを私たちも実行することで本当のクリスマスの楽しみが味わえるのではないでしょうか。




  


Posted by マリオ at 12:56Comments(1)生活

2010年09月24日

コミュニオン

何週間か前に義甥っ子がカソリック教会でコミュニオンを行ったので僕も見学に行ってきました。

よく映画でもあるカソリックの神父さんがパンとぶどう酒を信者の人々に与えて、信者の人々はそれを待つためにずらっと並ぶというあのシーン。

これによってあなたの身体の中にイエス・キリストさんの肉(パン)と血(ぶどう酒)が宿りますよというありがたい儀式。僕はそこでぶどう酒を味わってないのでわからないですが、子供達のコミュニオンだったので赤ワインではなく多分クランベリージュースかなんかだったんじゃないかなと思います。

関係ないですが、最近いろいろリーダーのあるべき姿ということを本などで学習しているのですが、人類史上最高のリーダーはイエス・キリストさんじゃなかろうかと。

なぜ、そんな突飛な発想が生まれるのかと思われる方もいらっしゃると思いますが、その辺のところはまた別の機会に書かせてもらえればと思います。



  


Posted by マリオ at 17:54Comments(1)生活

2010年09月23日

久々に!

ふと気が付くと前回日記を更新したのが8月の終わり、そして今はもう9月の終わり。。。1ヶ月以上もブログほったらかしにしてしまってました。。。

さて、久々の日記。この1ヶ月特にネタ集めしていたわけでもなく、筆無精とでもいうのでしょうか。

寒さも日々和らぎ、そろそろメルボルンにも春が来るのかなと思う今日この頃、私事で誠に恐縮ではございますが9月13日に私達夫婦に赤ちゃんが生まれました。体重3650グラムの元気な男の子です。

睡眠時間があまりとれない日が続きますが赤ちゃんを授かった喜びを感じています。





  


Posted by マリオ at 14:57Comments(6)生活

2010年08月27日

学生服

オーストラリアに来て、一つ驚いたことが中学生とか高校生が学生服を着ているということ。昔住んでいたアメリカだと私服が当たり前で学生服着ている学生といったら東海岸かどっかの年間学費が2万ドル以上ほどする名門私立学校くらいのもの。

日本だとまぁ学生服が当たり前なのですが、なぜか西洋の子供達が学生服着ているのは新鮮ですね。何となく頭よさそうに見えます。

ちなみに日本以外のアジアの国々も学生服は当たり前のようで、先月仕事で訪れた国々も、




フィリピンは何となく日本のものとよく似てます。




タイもトロンボーン持ってる女の子なんですがこちらも日本のものとよく似てます。こちらはタイの北東の田舎町のものなんですが、バンコク内の女子学生(高校か大学)のは最近の日本の女子高生顔負けなくらいおじさんなら必ず目がいくような学生服だったのには正直度肝を抜かれました。バンコクに行かれた方だったらご存知かもしれませんが、Siamスクェア辺りの学生です。




マレーシアは宗教色でてますね。

学生服フェチとかじゃないんですが、未だにオーストラリアではストリートとかで学生服着た学生(男女)を見かける度に目がいってしまいます。  


Posted by マリオ at 11:36Comments(3)生活

2010年08月25日

乾燥肌(メルボルン)

ゴールドコースト辺りに住んでいたら僕も問題なかったのかもしれないんですが、メルボルンに住むようになって今年の冬は特に肌が乾燥して困ってます。

で、こちらの薬局やお医者さんにいろいろ相談した所、




Dermezeはgreasyな感じでテカるけど、夜つけて寝るといいよとのこと。たしかに長時間体に残るので良いです。ただ人前に出る前に顔につけておくと、かなりヤバイくらいにテカるので気をつけた方がいいかもです。




Cetaphilはスキンクリームの王道とのこと。しっとりした感じで僕は個人的には好きです。




そして、決まった薬局にしか置いてないこのInvisible Gloveというのが多分Cetaphilの上をいくのではないかと個人的には思っているスキンクリーム。少々greasyなところはDermezeを思いおこさせますが、天然・無添加というところでは一人勝ちではないんやろかと。

その他にもいろいろスキンクリームあるんですが、いろいろ試してお陰様で詳しくなりました。

ちなみに先月ブリスベンに行った時はクリームなしでも問題なかったところをみると冬場はクイーンズランド州に住みたいなと真剣に考えてしまう今日この頃です。  


Posted by マリオ at 16:42Comments(2)生活

2010年08月23日

満員電車(メルボルン)

先週、ビザのことでちょっと用があって朝の通勤ラッシュ時にメルボルン市内のImmigration Officeまで電車で行ったのですが、いやいやメルボルンの通勤ラッシュも東京まではいかなくてもなかなかのもんでした。

朝の通勤ラッシュ時に一回乗っただけなので一概にそうとは言えないと思うのですが、文化の違いか、電車の中にガンガン人を詰め込まないですね。

というのもこんな感じ。

最初電車で市内まで行くと決めた時に僕の妻が

「東京の朝晩の通勤ラッシュから比べるとメルボルンの電車なんてガラガラよ。」

そこで僕の中では朝でも余裕で座っていけるんだ、ラッキーと。

そして朝、自宅の近くの駅には普段昼間は誰も人が待ってないとこから見るとまぁまぁの人が電車を待っていて、その時点でも満員ラッシュの「ま」の字も自分の中にはなくて、雑誌をカバンから取り出して電車の中で読む準備。

いざ、電車が来て扉が開いて、扉の近くまで人が溢れかえっている状況にまずびっくり。といっても東京のそれに比べるとまだまだかわいいものでしたが。。。

多分日本の朝の満員電車が通勤手段の方だったら電車の中にちょっとした隙間があろうとなかろうととりあえず思いっきり自分の体を電車の中に押し込んでいくと思うのですが、こちらの人は皆さんちょっと遠慮がち。

そんな僕も遠慮してしまい、一番前の車両まで走っていって、そこに少々の隙間を見つけたのでとりあえず入り込むことに。そしたら入り口の近くにいた身長190センチくらいありそうなオーストラリア人の女性に、何すんのよ!というすごい目線で睨みつけられました。

それにビビってしまった僕はもう雑誌どころではなくなり、その女性と目を合わせないようひたすら外眺めることしかできなく、何とも調子の狂った朝でした。

おまけに、Immigration Officeでは僕の必要だったビザ(Bridging Visa B)を申請するにはまだ日が早いとのことでビザももらえず、何をやってんだか。

仕方なく隣のビルのロビーのコーヒーバンでフラットホワイト買って、また電車乗って家まで帰るのでした。

下の写真はParliament Stationへ降りるエスカレーター。全く関係ないですね。。。(笑)


  


Posted by マリオ at 12:00Comments(2)生活

2010年08月19日

車を売る・買う

日本にネットや雑誌を通しての車の個人売買があるのかないのかわからないのですが、アメリカやオーストラリアでは結構普通に行われているみたいです。

昔、アメリカに住んでいた時に一度、雑誌の個人売買で中古車を購入したのですが、中古ディーラーで買うよりもかなりお得でした。

そして、ここオーストラリアで今週、車を売ったのですが、同様に中古ディーラーに売るよりも高い値段で売ることができました。

僕は下記のサイトを使って売ったのですが、車を購入もしくは売る予定のある方にはかなり良いサイトだと思います。市場価格なども教えてくれるので、車を売る・買う上でこれを参考にすればぼったくられることもないですし。

英語での交渉は苦手なんで、日本の電気屋さんでするようなアグレッシブな交渉というのは個人的にはできなかったのですが。。。

http://www.carsales.com.au/

ただ、はやり注意点は個人売買の為、売る方も買う方も相手がどのような人なのかというのをきちっと見定めることが大切です。下記は上記のサイトや他のサイトにも注意点として記載されていたことです。

1.日の明るいうちに交渉、売買は行う。
2.自分のアパートの駐車場など人気の多いところで行う。
3.相手の名前、連絡先は必ず控えておくこと。
4.購入する人は購入する車にRoadworthinessのCertificateがきちっとあるか確認すること。(http://www.vicroads.vic.gov.au/Home/Registration/BuySellTransferVehicles/Roadworthiness/
5.Cashがお互いにとって一番安全な支払い方法です。(高級車を購入する時はCashはちょっと厳しいような気がするのですが。)
6.売る人は購入者がテストドライブする時に一緒に便乗することが無難です。

その他にも細かい注意点があったのですが基本的に上記をおさえておけば安全な車の売買ができると思います。後、Away的な状況は避けた方がいいかなとも思います。

ご参考まで下記のサイトも市場価格を見定めるのには良いです。
http://www.redbook.com.au/

メルボルンは路面電車、鉄道そしてバスがちょこちょこあるので車がなくてもあんまり問題ないんですが、郊外に住んでいるとやっぱり車はあると便利かなぁと思います。









  


Posted by マリオ at 15:50Comments(5)生活

2010年08月11日

コアラの祈り

「オーストラリアといえば」という質問で必ずカンガルーと一緒に上位にくる小さなかわいい動物、コアラ。

一日の大半は寝てるという温和でぐーたらなイメージのあるコアラ、オスは自分の縄張り確保の為にお腹からえらい匂いを発したりとなかなか男気もあるコアラ。

最近では森林伐採や地球温暖化そして土地開発の影響も受けてコアラの数が急減しているそうです。ある専門化によると30年後には絶滅の危機に瀕するかもということまで言われています。

この平和な動物コアラが私達に伝えているメッセージ。

オーストラリアに住ませてもらっている僕にとっては今後もっとよく考えていかないといけないなと思うテーマの一つです。



  


Posted by マリオ at 15:29Comments(5)生活

2010年07月28日

日常の生活

今週月曜日の晩に2週間の長い出張からメルボルンに帰ってきて穏やかな日常に戻りました。暑い東南アジアから冬のメルボルン。やっぱり寒いのは辛いですね。

基本的に出張のない時は家で仕事ができるので恵まれてるといえばかなり恵まれているなぁと思います。

朝起きて、近くの公園をジョギングして、シャワー浴びて、一通りのメールチェックを済ませて、近くのカフェに歩いてコーヒー買いに行くというのが普段の午前中の規則的な流れ。といってもイチローさんみたいにきちっとしているわけもなく、この朝のジョギングは気分次第、メールチェックも途中で飽きてメールニュース読んだりとまぁ適当なんですが。。。

ただそんな中でも毎日変わらず続けているのがカフェでは必ずフラットホワイトのLargeを注文すること。何でもニュージーランドでできたという噂のフラットホワイト。簡単にいうとカプチーノの泡なしといったとこでしょうか。日本で見かけたことないですが、あったらあったでお客さんも注文してくれはるんとちゃうかなと思うのですが、まぁ、これは日本のカフェ屋さんの事情もあるのでしょう。

さて、明日の夜から今度はホルンのConferenceに参加する為にブリスベンへ。寒いメルボルンから暖かいブリスベンへ。





  


Posted by マリオ at 14:37Comments(3)生活